おはようございます。
種田(ゆ)です。
続々と2018年モデルが発表される中、
先日は、神戸にてAKIBOさんの展示会が有り、行ってまいりました。
いつもと同じ場所での展示会場だったので、いつものようにエレベーターに
乗ろうと思うや否や、なんと今回は一階フロアーの大会場で
展示されているではありませんか。
AKIBOさん頑張ってますね~。
「FUJI」「tern」「DAHON」の2018年モデルがずら~っときれ~いに展示されていました。
その中で今回は、「DAHON」のご紹介をさせて頂きます。
2018年、35周年を迎えるDAHONのラインナップの中、一番目についたのは、
ダホン史上最少・最軽量とうたっているモデル【DovePlus】。
コンパクトサイズが魅力の「DoveUno(ダヴ ウノ)」からさらなる軽量化のため
クランク/BBもグードアップされています。
今回新しく採用された「SuperLightシートポスト」は従来のアルミポストと比較して約160g
の軽量化。
擦り傷がつきにくい表面加工もされているのでサドル位置の上げ下げもへっちゃら。
そして気になる本体重量は6.97g。(ペダル・スタンドを除く)
か、軽いです~。
ほんと女性の方でも片手で持てちゃう位、軽い自転車です。
折り畳みサイズもコンパクトサイズです。
W62xH56xD30(㌢)。
スーツケースにも入るサイズと言うのがコンセプト?かな(笑)。
ちょっとしたスペースにチョコンと置いておける可愛い自転車になっています。
そしてもう一種類。
復活を成し遂げた、【Ciao】。
こちらの自転車は、何年か前までラインナップされていた自転車なのですが、今回35周年を機に
復活しました。
最大のポイントは、
見ての通り、折り畳みの小径車にはめずらしい低床型フレームになっているので、
女性の方でも跨ぎやすいフレーム形状になっております。
泥除けも前後装備されていて、7段変速も付いています。
見た目にも目を引く可愛らしいフォルムに、女性の間で人気になる事間違いなし。
2018モデル【DAHON】の商品一部しかご紹介出来ませんでしたが、
35周年を迎える【DAHON】、今まで以上の引き付ける何かがあります。
これから、HPにもアップしていきますので、
今しばらく期待に胸膨らませながらお待ちくださいませ。