月別アーカイブ: 2017年9月

多様なシューズに適用可能 SHIMANO「ウォータープルーフオーバーシューズ」

おはようございます。朝晩の肌寒さで秋の気配感じるもさることながら、続々と入荷する秋冬物で 季節の変わり目ヒシヒシと感じる種田(あ)です。
そんな中から、シマノから新発売の「ウォータープルーフオーバーシューズ」を今回は紹介いたします。
男女兼用でもありサイズ展開もS-XLまでの4展開で幅広いです。
防水効果の高い生地採用することで、雨の侵入を防ぎます。(シームシールド仕様で防水性に優れた3層構造の生地)
*テープドシーム・・・縫い目に耐水テープを張ることで風と水の侵入を防ぎます)

従来品より高いプレミアム撥水で少々雨にうたれても、長く強く水をはじきます。
また来地面に大胆ともいえる 大きなリフレクターを配置することは 夜間走行も意識した安全な作りといえるのではないでしょうか?
面ファスナー付きヒールで確実なフィット感 と保護されているので耐久性もあるのではないかと思います
防風効果の高く、多様なシューズに適用可能 価格もお手柄な *弊社価格 価格 3,672円(税込)-
秋冬、雨天時の強い味方手に入れませんか?

レリック (reric) 2018SS 展示会

こんにちは。ADサイクル青木です。
ウェアブランド「レリック」の2018SS展示会に行ってきました。

レリックのブランドコンセプトを簡単に紹介します。
日本人が作った日本人のためのサイクルウェア、それがレリックの始まりです。その正体は自転車をこよなく愛するサイクリスト集団です。
機能面で、デザイン面で、さらには大事なプライス面で、「本当に着たいと思えるウェアがない」が出発点でした。乗り手が作り手、シンプルだけど、レリックがレリックたるゆえんはここなのです。
ただ単に【スタイリング性と機能を両立させる】をコンセプトにしたのでは無く、2つの要素を特に重要視したのがrericというブランドです。
reric その原点とコンセプトの一部を抜粋しています。)

担当の営業さん曰く、ドロップしたりカラーを絞ったりする可能性がまだあるので、がっつりは紹介できないですが、こんな感じです。

初心者や、タイトなウェアは苦手な方向けに、ゆったりサイズのウェアや、
パッド付のタイツだけではちょっと恥ずかしい女性のためのスカートが、新たにラインナップされていました。
上下をセットアップでデザインしているものが多くて、コーディネイトで迷うことが少ないと思います。
2018SSは、新作はちょこちょこで継続モデルが多い印象でした。
入荷時期は、3月半ばから4月初め頃になります。
10月には出揃う商品が確定するそうなので、それ以降なら予約も受けられると思います。
興味のある方は、気軽にADサイクルへ遊びに来てください。

今回、僕が興味を惹かれたのは、20188SSの商品ではないんですが、
人間発電着のポップが目を惹く、高機能インナー「シルバ」です。

このインナーは、コンプレッションウェアの機能に加え、生地にプリントされた圧電粒子が圧力や伸縮で熱を発生させることで、血流を良くして、酸素を多く筋肉まで運び、運動時のパフォーマンスを上げるみたいです。


プリントのあるところが他の場所より、温度が高くなっているので、効果がありそうな気がします。
営業さんで実際に着ている人がいて、その方の話では運動時の効果だけでなく、運動後の疲れの回復も早いといってました。
実際に効果があるのか試してみたいですね。要お財布と相談です。

シルバシリーズには寒いときでも体を暖かくし、汗冷えをおさえてくれる「HOT(ホット)」
暑い夏の時期でも体をクールダウンさせてくれる接触冷汗の素材を使った「COLD(コールド)」
そして季節を問わず使える「ALL(オール)」の3種類があり、 長袖タイプとタイツタイプがそろっています。
詳しくは、レリックの高機能インナー「シルバ」をチェックしてくてださい。

シマノ 2018年展示会

こんにちは
尼崎のADサイクルの野澤です。
少し涼しくなったように感じますが、
このまま涼しくなるんでしょうか?
私は涼しくなってほしいです。

さて、今回はシマノさんの展示会に行ってきました。
今年、ドイツでおこなわれた自転車ショー「ユーロバイク」では
スポーツバイクの電動自転車が大好評だったらしいです。
日本ではどれぐらいの販売があるのでしょうか?
お値段も、なかなかのお値段をしておりました。

LAZERのヘルメットがシマノさんの扱いになりまして、
お値段も見直され、お安くなっております。
さらに、アジアンフィットモデルとして、「Blade AF」が発売になります。
ヨーロッパの人とアジアの人では頭の形が少し違うようで、
ヨーロッパモデルより、横幅を広げ、縦幅を狭めたモデルが発売されます。

シューズもスニーカー感覚で歩ける
サイクリングシューズも発売されます。
見た目も普通のスニーカーと変わりませんでした。

子供さんの商品としましては、
CIデッキが新しくなるそうです。
旧モデルはメーター、コンパス、ギアポジションメーターの大きさが違い
位置を変えることができませんでしたが、新モデルは同じ大きさになり
好きな位置に変えることができるようになりました。

来年は、スポーツ電動バイクを見かける機会が多くなるかも……。

【AKIBO】2018展示会、 「DAHON」編‼

おはようございます。
種田(ゆ)です。
続々と2018年モデルが発表される中、
先日は、神戸にてAKIBOさんの展示会が有り、行ってまいりました。
いつもと同じ場所での展示会場だったので、いつものようにエレベーターに
乗ろうと思うや否や、なんと今回は一階フロアーの大会場で
展示されているではありませんか。
AKIBOさん頑張ってますね~。

「FUJI」「tern」「DAHON」の2018年モデルがずら~っときれ~いに展示されていました。
その中で今回は、「DAHON」のご紹介をさせて頂きます。
2018年、35周年を迎えるDAHONのラインナップの中、一番目についたのは、

ダホン史上最少・最軽量とうたっているモデル【DovePlus】。

コンパクトサイズが魅力の「DoveUno(ダヴ ウノ)」からさらなる軽量化のため
クランク/BBもグードアップされています。
今回新しく採用された「SuperLightシートポスト」は従来のアルミポストと比較して約160g
の軽量化。
擦り傷がつきにくい表面加工もされているのでサドル位置の上げ下げもへっちゃら。
そして気になる本体重量は6.97g。(ペダル・スタンドを除く)
か、軽いです~。
ほんと女性の方でも片手で持てちゃう位、軽い自転車です。

折り畳みサイズもコンパクトサイズです。
W62xH56xD30(㌢)。
スーツケースにも入るサイズと言うのがコンセプト?かな(笑)。
ちょっとしたスペースにチョコンと置いておける可愛い自転車になっています。

そしてもう一種類。
復活を成し遂げた、【Ciao】。


こちらの自転車は、何年か前までラインナップされていた自転車なのですが、今回35周年を機に
復活しました。
最大のポイントは、
見ての通り、折り畳みの小径車にはめずらしい低床型フレームになっているので、
女性の方でも跨ぎやすいフレーム形状になっております。
泥除けも前後装備されていて、7段変速も付いています。
見た目にも目を引く可愛らしいフォルムに、女性の間で人気になる事間違いなし。

2018モデル【DAHON】の商品一部しかご紹介出来ませんでしたが、
35周年を迎える【DAHON】、今まで以上の引き付ける何かがあります。
これから、HPにもアップしていきますので、
今しばらく期待に胸膨らませながらお待ちくださいませ。

「TERN 2018モデル展示会」 

皆様、こんばんわ。アドサイクル 種田(あ)です。先日、行われた「tern」2018モデルを軽ーくご紹介いたします。ternは2011年6月に全ての人に最高のアーバンコミューターを届けたい信念のもと「都市生活での快適且つ最適な移動手段」と「スポーツフィットネス」を兼ね備えたアーバンバイクブランドとしてternは誕生しました。

そんなブランドの2018モデルの新たな展開は既存のブランド展開とは別に「ROJI」として日本限定で始まったプロジェクトは現在世界中で注目されているとか。かなり必見です


時間を彩るデイリーバイク「Crest」

類稀な美的センスが表現する ネオクラシックロード「rivet」

こちらもクラシカルな雰囲気漂う「rally」


無論 ど定番の(笑)LINKシリーズ カスタムもありだなぁ~


曲線美の「verge」と24ホイールの絶妙バランス「node」シリーズです