皆様、こんにちは。

今回は、スポーツバイクに子供乗せを取り付けたいと言う方々に朗報です！
MTBやクロスバイクに、簡単に取り付けできる。
『Weeride(ウィライド）』カンガルーキャリアを紹介します。
まだ露出が少ないですがじわじわと話題になり始めている商品です。

この商品は、アメリカのケントインターナショナル社から発売され、全世界33カ国の人々に愛用されている、スポーツバイクに取り付けられるチャイルドシートです。
スタンダードモデルとクッションつきのLTDスペシャルモデルの2種類があります。

大きな特徴としては、
①日本にはこれまでなかったタイプで殆どのマウンテンバイクやクロスバイクに取り付け可能！
②洗練されたデザインで自転車に違和感なく付けれます。
③安心のPL保険加入済

スタンダードモデル
お子さんの体は両腕で守る！ 子供が乗るシートの位置がハンドルとサドルの間に位置し、ハンドルを握る親の腕の中に守られるような態勢になります。前後左右の障害物からお子さんを自分の腕でガードすることが出来ます。 親子の会話もしやすく、子供の状態を常に把握できます！両腕に守られていてお子さんはとっても安心！ 　多くの自転車に取り付け出来る！ 従来型のチィルドシートは、ママチャリにしか取り付けられないものばかりでしたが、ウィライドは自転車のヘッドチューブ（ハンドルを固定する部分）とシートポスト（サドルを支えている棒）の間をバーで引っ張って装着するので、ほとんどのスポーツタイプの自転車に取り付け可能です。（ドロップハンドルバーには対応しません。） 　ひとりでもお子さんとでも！ シートの着脱が簡単なので、子供を乗せる時と一人で乗る時、着脱するのも苦になりません。MTBやクロスバイクでお子さんとサイクリングしたい親御さんにはうれしいアイテムだと思います。
LTDスペシャルモデル　クッションつき

対象：12ヶ月-18kgまで
ドロップハンドルバーには対応しません。
クッション性のあるシートパッドとハーネスで、お子様も心地よく乗れます。（取り外し不可）
シートは付属のサポートバーに取り付ける形で、サポートバーの上でシートをスライドさせ、適所で固定させます。その際出来る限りハンドルから離して取り付ける様にしてください。（ハンドルに近すぎると、ハンドルが十分に動きません）

取り付け方法　（英語ですが、参考になると思います。）

展示しておりますので実物を見たい方は、お気軽にお越しください。

現在、取扱い終了しています。